以下、在マレーシア日本国大使館よりの情報です。
- 2026年5月、マレーシア国家警察の発表によると、2021年から2025年までの5年間で、児童の行方不明事件が計4,557件発生しており、その数は年々増加傾向にあるとしています。
- 昨年(2025年)は、2021年比で約2倍(1,219人)に上っており、また、2026年1月だけで98件の行方不明事件が確認されています。
- これら行方不明事件の約75%は、次の6つの要因が背景にあるとされています。(1)家出、(2)保護者の元からの逃避、(3)学校や保護施設からいなくなる、(4)犯罪に巻き込まれる、(5)山や森などで迷子になる、最後に、(6)その他のさまざまな危険な状況(環境的要因)となっています。
- 今般、在マレーシア日本国大使館では、このような当地の状況を踏まえ、保護者・お子様向けに「マレーシアであんぜんにくらすために」と題する防犯啓発チラシを作成しました。お子様が犯罪被害やトラブルに遭わないための注意点や、家庭でできる安全チェックリストなど、ご家族皆さんでご活用いただければ幸いです。
https://www.my.emb-japan.go.jp/files/101092656.pdf
https://www.my.emb-japan.go.jp/files/101092657.pdf
(参考)児童の行方不明事件に関する報道
○https://www.nst.com.my/news/nation/2026/05/1435953/missing-children-cases-nearly-double-2021
以上